行政書士高村英子のプロフィール
・山口大学人文学部卒業
・建築会社に勤務したのち、結婚。
2児を出産後、公務員として勤務。
・離婚を経て、平成16年九州大学ロースクールへ入学。
・残念ながら回数制限のため受験を断念。
・法律事務所勤務を経て、行政書士として開業に至る。
自身の経験から、離婚などの家族問題に強い関心を抱いています。相談者に寄り添い、最善の解決へといざないたいと考えています。
「気になることがあるんだけど、どこに相談に行ったらいいかわからない。」
こんな経験はありませんか?
法律の専門家といえば、なんといっても「弁護士」です。
でも、「こんな程度の相談で弁護士のところへ行っていいのかしら?」と思うことも多いものです。
弁護士でなければ対応できないケースも当然あります
(たとえば、すでに訴えられている場合など)。
けれども、皆さんが気になることは、
「いま気になっていることは、どこに相談に行けばいいのかしら?」とか
「できるならお金はかけたくないけどどんな方法があるのかしら」とか
「紛争になる前になんとかしておきたい」など
素朴な疑問や不安であることが多いものです。
行政書士高村は、この素朴な疑問、不安を解消することをポリシーとしています。
身近で相談しやすい「街の法律家」を目指します。
気軽にご相談ください。
行政書士とは、許認可等の申請書類の作成や提出、遺言書や離婚協議書等の権利義務に関する書類、 パスポート認証などの事実証明に関する書類、契約書作成などを業務とします。 身近な「街の法律家」を目指します。お困りごとをご相談ください。
行政書士の業務は、権利義務や事実証明に関する書類を作成すること等です。
裁判や調停の代理人になることはできません。
裁判でなければ解決できない紛争は、弁護士に委託することとなります。
ただ、契約書などの書類を作成しておくことは紛争の未然防止につながります。
「裁判までしたくない」という方は、一度行政書士に相談することをお勧めします。
解決への「道しるべ」になりたいと考えています。